明るさが出てきた♪落ち着きはなく♪
私はここらでまた引っ越しをしました。
《この時は普通にH木さんの「大殺界」は知っていたので、それがようやく明けたなぁと思いました。(明けてから引っ越しをしました)》
いろんなものがなくなっちゃって、お金も全然ない生活。
いまこうしていろいろ振り返っている私なのですが、当時は上がるか↑下がるか↓
どちらかのみの精神状態だったと思います。
振り返ったり、反省したりもなかったようです。
その頃、久しぶりに精神世界の関係の旧友にも会いました。そして、言われました。
「雰囲気が前と変わったね。もう少し落ち着いたらどうなのかな」
と(笑)
そして、お誘いいただき、また神社参拝や、ボランティアに参加するようになりました。
本当に、これはありがたい事で良かったと思います。
年運が良くなってからまた参加するようになったので、魂にとって良いことに参加できたりするのも運の一つなんだという事を思います。
ある時期がこないとそういう事につながる事すらできないって事かもしれません。
そして、この年から数年間は、おおざっぱなんですがいわゆる年運の意味する運勢に大体沿って生きていったようです。
私の感覚では、大運天中殺(宿命大殺界)
って、大運(10年運)の意味する要素が相当強まる時期のように思います。
それが特に、5年前・入り・次の大運の入り・終盤の3箇所で独特の渦巻き的な動きをして、
その間の年の天中殺/大殺界、その時はまたウズが反転するような逆の要素が出るんじゃないかなぁ。
洗濯機みたい・・
あ、運命が洗濯機に放り込まれるのかな。
そのスキ間の時期は割りと年運の通りだったかもしれないですね。(短い年月ですけど)
このような時期に、継続して生あたたかく付き合ってくれる家族や友人がもしいたら、じつに奇特な方々ではないでしょうか・・(笑)