10年目~13年目頃の話。
最近、春めいてきてどんどん意識は未来に向いてきています。
でも、時系列のお話はまだ半分です。
ここからがま~た長いんだけど、
意外とサクッとまとめちゃったりしそうです。
(汗)
さて、10年目の記念すべき年に、(印綬/玉堂/香創星の10年の始まり)
私は実家に帰りました。
私としては、普通にしているつもりだったんですが、仕事帰りなどすごく暗い顔だったらしいです。
私の母は異様に明るい人間なので、そう言われて「ヤバい」と自分は思ったんですね。
だから、家族の前ではなるべく明るく活発そうにした事がなんとか今日まで持たせてくれました。
今思えば。
でも、暗い、訳じゃないんですよね!
この星って、考えるのが好きというか、思索するのが癖みたいになるので、見る人が見ると「暗い」となるだけ。
そのキャラクターの変化にあんまり気付かなかったけど、ある雰囲気を出すんだろうと思います。
2年目に派遣で行った会社では、なんにもないのに「この人すごい人」みたいに言われて、社長さんから人生相談されました(笑)
あ、これすでに↑「陽転」来てますか?
そして、大運の2年目くらいから、ボランティアの方でも責任あるまとめ役がまわってきたんです。
このふたつなんですが、
前の大運の8年目に、ある非営利団体で職員をした話を書いたのですが(←まぁ、結果はともかくねぃ)
それが、どーも評価されてたんですね。
えー、凄い。きっとやる人にちがいない!!
と。
《私って、こういう肩書きで人を見るみたいのが、それまで大きらいな方でしてね、学歴とかも。。》
それが、「そういう価値観もあるんだよの世界」に始めて入っていったのかも、しれません。
今思えば。思えば。
私はその責任あるお役目に関してまたまたストイックになっていったんです。
やり方が前と違ったのは、
基本に忠実に、
何度も飽きずに繰り返し、
出来ない人には面倒見よく
です。
星の性質、まんまですね(笑)
でも、自然にそうなっていったから私には自覚がありません。
周囲に頼られ、
「責任感あるね」
「真面目だよね」
!!
などと言われて、結果も出して行きました。
チームの成果が上がったんですよ。
でもいまいち社交的じゃないから、リーダーとしては難しいんですよね。。
まったく自覚もなかったけど「陽転」(中起殺界)です。
ちなみに今こういう事をやっていてね、などの話は家族に一切黙ってた。
なんだかそうなっちゃうのかもしれませんね。