印・陰転のハローワーク。
今日のタイトルは、
「13才のハローワーク」を意識してみました。
(字数しか合ってないようですね*)
やはり、
印の星、特に、大運《印綬/玉堂/香創星》の時。
うまくいってないと、引きこもりとかニートになりやすいのは、実感としてよーくわかるんです。
もしも↓こんな仕事があるのならば、私がハロワの人だったら、仕事を積極的に紹介すると思いますね。
・個人経営の古本屋でおやっさんが外出がちなので、本を見ながら店番をする仕事。
・無口なマスターの喫茶店で、無口なお客さんにコーヒーを運ぶ仕事。
・伝統工芸の師匠に弟子入りする。
など。
昭和の時代ならあったかもしれない仕事だね。
これらが今は殆どみつからないです。
いやだなぁ。きぜわしくって。
せかされるのが苦手で。
ちょっと笑顔も足りないかも。
ちょっと体力的にもない。
(もくもくとひとつの仕事はやれるのに、スピードとか、体力とか、コミュニケーションまで要求するからな、現代。やめてよ!)
そんなあなた!!
ここで、ひとつ提案。
なんと、
親の跡をつぐ、という選択肢。
親が現役で自営だったら、手伝い。
お勤めだったらその内容とそっくり似たような事をする。
父、母が趣味でやっていたことを真似してその「続き」を自分もする。
など。
親戚の手伝いなんかもいいですよ。
これをヒントに、どうでしょう?
そしてこの星って高尚だからなのか、
親身内のレベルそのままだと、
違う、それはやりたい事じゃないなと思いやすい。
だからひそかに勉強したり、情報をさがして。
さらに高いレベルでその仕事をやっている人を心の宇宙でリスペクトしながら、やってみたらばどうだろう。。
もちろん、研究する仕事とか、教える仕事とか、資格を活かしての仕事はいちばんいいのかもしれないけど、皆がそういうセッティングをこれまでにしてきている訳じゃないもの。
どんな形であれ、親・身内の跡をつぐ。
せかされないで、やれると良い。
これね、最近発見した事であります♪