2年目そして3年目~
大運天中殺(宿命大殺界)をご存じの方には、この時期の結婚が可か不可かを気にされる方が多いんじゃないかと思います。
昨日の記事で私は、宿命中の出逢いがことごとく終わっていくみたいな、やけにすがすがしいぜーみたいに書いてみたんですが(笑)
この時期に結婚した場合は、最後には別れなきゃいけなくなるんでしょうか?
この時期に生まれた子供とは離ればなれになるんでしょうか?
って事を、昨日雪の中を歩きながらいろいろ考えてみて、生まれた考察(私見です)をそのうち書いてみたいと思います。
何回かに分けていろいろ書いてみたいです。
さて、ここから続きになります。
破竹のいきおい(火竹の?)で、
あるプロの道を目指した私は、コンテストで入賞し、ある会社と契約しました。
会社とは、ちょうど芸能プロダクションみたいな感じで、「ちょっとは仕事をさがしてあげるけど、自分の実力次第だよ!」という会社です。
学校の方は無事修了しました。
実はこのころから自分は、年の天中殺、大殺界が迫っていました。(2~3年)
宿命大殺界中の年の天中殺(大殺界)って、影響力あるなしでいろんな意見あるようなんですが、私にとってやっぱりこれは一番きつかったんですよ。
憧れの人に近づくどころか、自分にやれるような仕事のチャンスもなくて、ちょっと元気もなく。
そんな時期に身内がバタバタと倒れ、亡くなったんですよね。
元夫ともうまくいかなくなって離婚する事になりました。
これが、自分の一回目の年の天中殺大殺界でした。
激ヤセしてしまい、ふらふらでした。
これ、すごい駆け足で、語ってます(笑)
なぜなら、あり得ない事がありすぎて、さらにあまり読んでくださる方を脅かしたくなくて、すごい駆け足になってしまいます。
事務所はそんなに面倒見良くなくて(笑)
成果を挙げられない私は契約修了~
いや、ここで、こういう事をダンプカーのように乗り越えてさらに陽転する人、それが真の陽転ですよね。
それはよわっちい私からすると難しい事でしたね。
きっと乗り越えていらっしゃるんだと思います。
世の中で陽転といって有名な方って。
伝わってこないだけなんだと私は思ってるんですよ。