18年目、立春です。
昨日は最初の「陽転」について書き、ここからはこの私なりの最初の「陽転」があまり長続きしなかった話になっていきます。
なんかの参考にしてもらえたら嬉しいんですが、内容的にちょっとヘビー(笑)
今日はもう立春だし、綺麗な雪も降ってきました。
最近起きた話を書こうと思いました。
さてと、言っても昨年の夏の終わりの事です。
あるイベントに行った時の事。
そこではたくさんの知人も来ているはずでした。
主にこの18年間の後半に出会った方たちが結構来ていそうなイベントでした。
ここのところしばらく顔が出せない感じも勝手にあったのかもしれません。
あー元気そうだなって見て欲しくて、服もいろいろ考えて決めたり。
ちょっとドキドキしながら参加しました。
それで、すごく楽しく参加できたんですけど。
なぜか、
「誰にも」会いませんでした。
あの人も、この人も来てるはずの人に誰1人会わなかったんですよ。
正確には、顔見知りくらいの方1人とは挨拶だけあったのですけどね。
おっかしいなぁ!?
心地よい夜風に吹かれて、帰りみち。
不思議だな、誰にも会えなかったな、
なんだろ、これ。
と思ったら無性におかしくて、フフフと笑いがこみあげてきました。
立ち寄ったコーヒー屋の中で、
あ、これ、いままでのご縁が終わって来てるか。
じわーっというカタルシス。
笑いたくなり、ちょっと泣きたくもある感じで。
かなり関わり合った方々なんです。
会場は結構広かったんですが、同じ会場にいても会わないんですね。
改めて、出会う時の事って不思議ですよね。
大運天中殺(宿命大殺界)で出会う人達は、本来出会う人達じゃないんだってどなたかが書いていたんです。
その意味は?まだ本当は、18年目のこの私には全貌はわからないんだと思いました。
でもこれから大運天中殺(宿命大殺界)が終わっていくようでしたら、こういう事がもしかしてあるかもしれないです、という情報なんです。
もし、おいー寂しいよーなんだよこれーぼっちかよーってなったらブルーになっちゃうかと思うから、よくわかってないけど(笑)書かせていただきました。
・・清らかに清らかに雪が降っています。
このブログ見てくださる方に、すがすがしい一年、たくさんのよろこびが来ますように♪
お祈りしています。