lotus*tea

18年目につづるブログ

この時期の結婚について思うこと(2)

昨日の続きになります。

①のタイプの出会いも、うまくいけばいいんですが、私はうまくいかなかったのです。


①のタイプの方は○○星の要素をお互いに持つことで、こちらも惹かれます。

ただ、こちら側は大運天中殺(宿命大殺界)中で全般に孤独であるために、「わかってくれるのはこの人ぐらいかもしれない」と感じ、急速に依存が出たりするように思うんです。

また、その○○星の良い部分、悪い部分も(自分の方です)激しくなるので、特に悪い部分を経験したときに同族嫌悪みたいなものが激しくなってしまうと思います。(これ、今だからようやく思う。わりと深いとこでですよ)


例えば、自分がその星の陰転した部分も知るので、

「この人もこんな傾向の人ではないか。いや、この性格の人ならきっといつかこうなるに違いない。どうしよう」

みたいにやけに勘ぐるようになってしまうんですよ。

それが、深読みしすぎなんだって気がついて、よく本当の相手を見て、丁寧に愛を深めて行くように心掛けたら、うまく行かせる事はできるかもしれないです。

あと、自分がその○○星的な失敗をしてしまう事があって、それを見て、相手は○○星との付き合いが長いものだから、

「えっなぜそれは克服できないの?」
と思われる事もあるようで、

こちらにとっては慣れないダメージからなかなか這い上がれずに、相手に愛想をつかされてる的な事もあったと思います。


急に話がそれますが、

女性はあんまり苦労をしない方がいいですね。
苦労するって事に向いてないですよ、女性は。

素直が一番。


だから、②の人に好かれた時、決めちゃいましょう!


今が本来の自分と違っても、女性は女優だからなんとかなるのだ。

ついでに、男性も俳優になって、②のパターンで愛されて決めちゃいましょう!


※①とか②について?な方はお手数ですが、前の記事をご参照いただければ幸いです☆

※ちなみに結婚は個別の相性と、年運をなるべく確認してからにして下さい(笑)


このテーマについてはまた書きたいと思います。