lotus*tea

18年目につづるブログ

お知らせ。

時系列のお話では、

通算14年目から、なんと年運の《天中殺大殺界》がはじまりましたとさ(←2回目)

ドヒャーっ

な、お話ではありますが、明るく語ってみたいと思います。

という所 で、す、が、

先月同様、ここからしばらく更新をお休みさせていただきます。

また、別荘?から戻ってきたら続けさせていただきたいと思います。

ではでは☆φ(゜゜)ノ゜

いつも見てくださる温かき素晴らしき皆さま、
ありがとうございます。

印・陰転のハローワーク(2)

昨日の記事は単発のつもりでしたが、今日も続けて書きます。

昨日「14才のハローワーク」と最初書き間違えてしまいました。m(__)m
訂正ずみです。

でも14才の方が良くないですか?
14才ぐらいからじゃないですか、最初に仕事について考えるのって。

まぁ、言い訳と反抗はこれくらいにやめておきますね。


またまた考えてみたんですが、私は引きこもりになってしまうのって、

「家業がしたいよー」

っていう魂の叫びじゃないかという仮説を立てたんですよ。


それで、家業っていうと、ないよ、
という人もいるでしょうが。

昔は組織にずっと勤める人は一部の人で。
(いつの話か?江戸時代~戦前)

そう、ずっと勤める人は、お役人さんやお侍さんであって、あとは農業、工業、商業、芸事の師匠、大工さん、

(だんだん落語の世界になってきましたか)


なんか昔は、一定期間は商人でも奉公とか、修業をするのですが、いずれ家業をするとか、独立起業するような感じではないですか。

いま、起業する人も多いし、これは戻りつつあるのかな??


でも、なにやったらいいのーっていうと、この星の人には特にルーツから出てくるんじゃないかと。

職業でなくっても、趣味的なものから継承するのでもいいと思います。

今は廃業しちゃっている仕事でも。

なんかしらのノウハウを教われたり、材料とか、お客さん筋なども残っているのかもしれないし。



私去年、親戚の農家の手伝いに行きました。
跡取りさんはいるので、単なる手伝いですが。

ひとつひとつの作物がとても可愛く思えました。

張り合いがありました。

身内のものだからかなぁ。
楽しかったですよ~。

印・陰転のハローワーク。

今日のタイトルは、
「13才のハローワーク」を意識してみました。
(字数しか合ってないようですね*)


やはり、

印の星、特に、大運《印綬/玉堂/香創星》の時。
うまくいってないと、引きこもりとかニートになりやすいのは、実感としてよーくわかるんです。


もしも↓こんな仕事があるのならば、私がハロワの人だったら、仕事を積極的に紹介すると思いますね。

・個人経営の古本屋でおやっさんが外出がちなので、本を見ながら店番をする仕事。

・無口なマスターの喫茶店で、無口なお客さんにコーヒーを運ぶ仕事。

・伝統工芸の師匠に弟子入りする。
など。

昭和の時代ならあったかもしれない仕事だね。
これらが今は殆どみつからないです。

いやだなぁ。きぜわしくって。


せかされるのが苦手で。

ちょっと笑顔も足りないかも。

ちょっと体力的にもない。

(もくもくとひとつの仕事はやれるのに、スピードとか、体力とか、コミュニケーションまで要求するからな、現代。やめてよ!)

そんなあなた!!


ここで、ひとつ提案。

なんと、
親の跡をつぐ、という選択肢。


親が現役で自営だったら、手伝い。
お勤めだったらその内容とそっくり似たような事をする。
父、母が趣味でやっていたことを真似してその「続き」を自分もする。

など。

親戚の手伝いなんかもいいですよ。


これをヒントに、どうでしょう?


そしてこの星って高尚だからなのか、
親身内のレベルそのままだと、
違う、それはやりたい事じゃないなと思いやすい。

だからひそかに勉強したり、情報をさがして。

さらに高いレベルでその仕事をやっている人を心の宇宙でリスペクトしながら、やってみたらばどうだろう。。

もちろん、研究する仕事とか、教える仕事とか、資格を活かしての仕事はいちばんいいのかもしれないけど、皆がそういうセッティングをこれまでにしてきている訳じゃないもの。


どんな形であれ、親・身内の跡をつぐ。

せかされないで、やれると良い。


これ、《印綬/玉堂/香創星》陰転のハローワーク

これね、最近発見した事であります♪

10年目~13年目頃の話。

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最近、春めいてきてどんどん意識は未来に向いてきています。

でも、時系列のお話はまだ半分です。

ここからがま~た長いんだけど、
意外とサクッとまとめちゃったりしそうです。
(汗)


さて、10年目の記念すべき年に、(印綬/玉堂/香創星の10年の始まり)

私は実家に帰りました。

私としては、普通にしているつもりだったんですが、仕事帰りなどすごく暗い顔だったらしいです。

私の母は異様に明るい人間なので、そう言われて「ヤバい」と自分は思ったんですね。

だから、家族の前ではなるべく明るく活発そうにした事がなんとか今日まで持たせてくれました。
今思えば。


でも、暗い、訳じゃないんですよね!

この星って、考えるのが好きというか、思索するのが癖みたいになるので、見る人が見ると「暗い」となるだけ。

そのキャラクターの変化にあんまり気付かなかったけど、ある雰囲気を出すんだろうと思います。

2年目に派遣で行った会社では、なんにもないのに「この人すごい人」みたいに言われて、社長さんから人生相談されました(笑)


あ、これすでに↑「陽転」来てますか?


そして、大運の2年目くらいから、ボランティアの方でも責任あるまとめ役がまわってきたんです。

このふたつなんですが、
前の大運の8年目に、ある非営利団体で職員をした話を書いたのですが(←まぁ、結果はともかくねぃ)

それが、どーも評価されてたんですね。

えー、凄い。きっとやる人にちがいない!!
と。

《私って、こういう肩書きで人を見るみたいのが、それまで大きらいな方でしてね、学歴とかも。。》


それが、「そういう価値観もあるんだよの世界」に始めて入っていったのかも、しれません。
今思えば。思えば。

私はその責任あるお役目に関してまたまたストイックになっていったんです。

やり方が前と違ったのは、
基本に忠実に、
何度も飽きずに繰り返し、
出来ない人には面倒見よく

です。

星の性質、まんまですね(笑)

でも、自然にそうなっていったから私には自覚がありません。

周囲に頼られ、
「責任感あるね」
「真面目だよね」
!!

などと言われて、結果も出して行きました。
チームの成果が上がったんですよ。

でもいまいち社交的じゃないから、リーダーとしては難しいんですよね。。

まったく自覚もなかったけど「陽転」(中起殺界)です。

ちなみに今こういう事をやっていてね、などの話は家族に一切黙ってた。


なんだかそうなっちゃうのかもしれませんね。

家族、親戚に移る現象?

大運天中殺(宿命大殺界)は、

愚直なまでに何かをやっている時が一番いい感じだ。

その素朴な心境。人から見てどうとかいう事はいっさいなく。

見返りを求めるな、と。

だいたい見返りを求めるといっても、何がよき事なのか自分ではさっぱりわからないのである。
決めつけてチマチマ見返りを求めてもどうしようもないのである。


しかし、、


(以下、180度性格変わってますが・・)

大運天中殺(宿命大殺界)で、既婚者女性の場合、夫に現象が移るとかいいます。(主に陽転部分か)

ですが、独身の方で、家族、親戚に移っているのではないかと思う方はいらっしゃいませんか?

私にはこれが起きているような気が、以前からするのですがねぇ。

自分は印星なので、お金などではないようなんですが、名誉を得た人が近い血縁に結構いて。

自分が今の後半の大運入ってからです。

これは偶然、なのかな?


私の食べるはずだった
カツ丼が~

(↑お昼時なので)

と、思いません?


嬉しいですよー身内ですからぁ、

でも、でも。。

まぁ、こういうのがもしあるとしたらそれは陰徳を積ませていただいているのかもしれないですね。

当人が行うよりも「安定した」良い影響を確実に周囲に残していただけそうですしね。


見返りは求めない。

後年、ここぞって時にカツ丼がドカドカ返ってきたりはしないんだろうけどーー(._.)_

かなり忙しくしているはずだから、もし出来たら何か手伝ってあげるのがいいかもしれないね。

2014→1994

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昨日は結婚に関する考察の追記を書いたのですが、自ら削除してしまいました。

内容が結婚という大事なことなので、仮説にしても、書くならばよーく検討しなきゃいけません。

m(__)mすみません。

さて、タイトルですが、
いま私は、1994年に似ている日々を送っているようで、そのお話です。

末尾4の年は、干が「甲」で共通なのですが、
1994年というのは私にとって、大運天中殺(宿命大殺界)
に入る前にあたります。

いま感じている「あの頃と似てきたな」という感じ、入り前と似てきたっていうことはたぶん始めての事ですからね。

後述する2回目の年運天中殺(大殺界)で割といろんなものを見送って、なくさざるを得なくなって、

その感じというのが、バッグを逆さにしてパンパンと、細かいゴミまで出ちゃってたので、好転していくような案件も手元にあんまりないようなんですが、

いくつかの件を除いて、いま「入り前」に似てきています。

2月は、このあたりの入り前の時期の古い事が息を吹きかえしましたが、

意地を張らず、欲を出さず、

せっかくなので続けていけたらいいなと思います。


近年、周辺の方を見ていてすごい強欲なところとか過剰に保身に走ってる人など目につくようになりました。

あー、欲が出ちゃってるなぁと。
よしゃぁいいのに、あーあとか度々思う(笑)


昨日スマスマを見たんですが、大天明けの稲垣さんを見て思いました。

ちょっと肩の力が抜けてホッコリして、最近いい感じだなぁって。

彼も恋愛を見送ってましたか。
お相手はすでに別の方と結婚され、好調のよう。

でも以前にも増していい感じだと思うんですよね、今の稲垣さん。

小学校の卒業文集を見てみませんか。

サッカーの本田選手が、小学校の卒業文集に書いていた作文が、

「これはまるで、予言!!」と少し前に話題になっていました。

読んでみると、本当にすごい内容でした!
まー本当に予言ですね。

その前には、イチロー選手、ナイナイの矢部さんの作文も話題になりました。

数日前に、なんと千原せいじさんも作文で予言してた事をTVで知りました。
「吉本の芸人になる。世界を旅する」
って書いてあったそうなんです。


皆さん、素晴らしい。意志が固いのですねぇーー

言霊効果もあるのでしょうか?

または、この時皆未来を見るんですか?


どれでしょう。

小6で誰もが何かしら予言するのものかな、などと思いまして。
私も小学校の卒業文集を押し入れから出してきて、読んでみました。

ありましたよ!

予言が!

実に自分にしかわからないレベルの予言・・ですが、ちゃんっと内容に入ってました。

その後を知っている同級生達の作文を読んだら、やっぱり、そこはかとなくですが、未来の姿が感じられました。

小学生のお子さんをお持ちの方は、卒業文集、この時には力が入ってしまいそうですね!


無理に書かせちゃダメ(笑)


でも、一度見てみるのはお薦めかもしれません。
そこには、何かが。。っ


と、いうわけで大運天中殺(宿命大殺界)のお話とは関係ない今日の記事でした☆